相続・遺言に関するニュースを配信します。

2011年05月20日

東日本大震災:裁判所職員、宮城・南三陸町に出張相談 相続、失踪宣告など対応

報道によると、東日本大震災の被災者の法律相談に直接対応しようと、仙台地・家裁は20日、甚大な津波被害を受けた宮城県南三陸町に職員を派遣し、相続や失踪宣告などの手続きについて相談を受け付ける。最高裁によると、こうした対応は、阪神大震災でも例がないという。

 仙台地・家裁は20日午前11時〜午後2時半、同町志津川の「南三陸ホテル観洋」に職員7人を派遣。津波などで親が死亡したり、行方不明になっている未成年者に後見人を選ぶ手続きや、小切手や約束手形などの有価証券を紛失した場合の手続きについても相談に乗る。同様の出張相談は30日午後も、同町役場仮庁舎で行う。

 同ホテルには19日現在、600人近くが避難しているが、水道も復旧していない状態という。最高裁総務局の震災対応担当者は「職員が被災者の声を直接聞くことで、今後どういう法的ニーズが増えていく可能性があるかを把握する機会になると思う」と話す。
posted by 相続相談ナビ at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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